約 1,172,315 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/830.html
ドッグちゃん使用カード 効果モンスター 《トリプルドッグ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《スモーキング・ドッグ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダブルドッグ》 《ワンダブル》 《ドッグキング》 《ワンチャンス》 ▲画面の上へ 罠カード 《孤高の遠吠え》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29531.html
登録日:2014/08/18(月) 14 33 19 更新日:2024/07/01 Mon 20 35 26NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル TOD ずっと俺のターン ソリティア デッキ ドグマブレード マッチキル 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 モブ「こっちのデッキは【MCV】。 そして手札には、《サイバーボッド》と《太陽の書》 おいおい、これじゃmeの勝ちじゃないか!」 ATM「それはどうかな」 セト「俺のターン!」 「《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》 召喚!!」 「ここからずっと俺のターン!!! ワハハハハ!!!!」 モブ「…スァレンダァッ!」 二人「だが断る」 「なぁにこれぇ」 …とあるデュエルスペースでの光景 (筆者註:MCVと戦うとこ以外は全て事実に基づくノンフィクションです)。 【ワールドトランス】とは、遊戯王オフィシャルカードゲームにかつて存在したコンボデッキの一つ。 【ドグマブレード】を母体としつつ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を利用した無限ターンを可能とする。 遊戯王に存在するTOD(Time Over Death、詳しくは後述)のルールを悪用し、上手く回れば相手に一切ターンを回さずにそのままマッチ勝利まで持っていけるという、ソリティアの極みのようなデッキである。 ○TODって? このデッキを扱うには、「そもそもTOD(タイムオーバー・デス)とはなんぞや」ということを理解しなければならない。 一言で言うなら時間切れによる判定勝利を狙う戦法のこと。 そこで、ここはまず遊戯王における制限時間のルールについて解説したい。 ただし、あんまり細かいことを書くと難しくなりすぎるため、ここでの解説はあくまで雰囲気をつかむだけのものということをあらかじめお断りしておく。 詳しい話は、公式サイトやルールブックを参照して欲しい。 遊戯王OCGの公式大会では、マッチ戦を行う際の制限時間が定められている。公式の大会規定では40分。 なぜ、このような規定があるのかというと、あんまり長々と試合されても困るのがその理由だろう。 運営側もそんなに待っていられないし、1試合だけ極端に長ければ他の参加者はそれだけ待たされるわけなのでこれは仕方のない措置といえる。 (ちなみにとあるTCGでは、トーナメントの決勝戦だとこの制限時間がないので、決着に9時間(1ゲーム1時間×マッチ3戦×準々決勝~決勝まで3試合)かかった例もある) 大抵の試合は制限時間中にマッチ戦が終わるのだが、たまに制限時間内に終わらないこともある(盤面が膠着しちゃってお互いに何もできなくなったとか、プレイがやたら遅いだとか) そこで制限時間のある試合での勝敗に関するルールができた。制限時間が経っても勝敗が決まってないならエキストラターンやエキストラデュエルを行って勝敗をつけるというものだ。 そのルールの一つにこういうものがあった。「40分経っても一本目の決着が着いていないんなら、エキストラターンを行って、その後にLPが上のほうの勝ちにするよ(エキストラターン終わっても同じならサドンデス)」「もしそれがマッチの一本目ならそのままマッチの勝者にするよ」 これだけなら良かったのだろうが、あるプレイヤーが後者のルールを読んである事を思いつく。 「これマッチ一本目で制限時間いっぱい使ってしまえばマッチキルできるんじゃね?」 そう、このルールには穴があった。 その穴を悪用して先攻1ターン目にマッチキルを狙う戦法がTODである。 そしてこのワールドトランスとは、これを意図的に発生させることで、マッチ勝利の達成を目指すデッキである。 「マッチ勝利とはどういう意味を持つのか」については《ヴィクトリー・ドラゴン(遊戯王OCG)》のページも参照していただきたい。 その由来から、単純に「ワールドTOD」と呼ばれることも多いが、ここでは遊戯王wikiに登録されたデッキ名に従ってこう呼ばせてもらうことにする。 ちなみに「トランス」とは、このTODを利用したマッチ勝利を最初に目指したロックデッキのこと。 名前の由来は色々あるらしいけど、40分も延々と試合を続けさせられたせいで自分(と対戦相手)がトランス状態に陥るというふざけた説もあったりする。ちなみにデッキ創始者曰く「《現世と冥界の逆転》による永遠の輪廻転生をコンセプトとしたデッキであるとし、輪廻転生を意味する英単語transmigrationを略してトランスと命名したという」(遊戯王wikiより引用) ○ループ・コンボ さて、ここからは核となるループコンボについて説明させていただこう。 このデッキの目標は最初に述べたとおり《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》の効果を毎ターン発動することを目標としている。 《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》は「自分の場のモンスター2体を墓地に送ることで、次の相手ターンをスキップする」というとんでもない効果を持っている。 つまり、効果を毎ターン発動し続けることができればずっとオレのターンになるということだ。 だが、自分の場のモンスターを2体というコストは非常に重く、普通に使えば1・2ターン飛ばすのが限界である。 そのコストを用意するために利用されるのが《混沌の黒魔術師》と《次元融合》のループコンボ。 《混沌の黒魔術師》を除外する(場を離れる時強制的に除外される)ために利用されるのが《光帝クライス》。 こいつは戦士族だから《神剣ーフェニックスブレード》に対応する。 そこでまずは墓地にクライスを2体とブレード、フィールドに表の効果を得たワールド、手札に次元融合、除外ゾーンに混黒を用意する。これでループスタート。 ①クライス2体を除外してブレードを手札に戻す →②ブレードをセット、次元融合でクライス2体と混黒が帰還 →③混黒で次元融合を回収、クライスで混黒とブレードを破壊 →④ワールドでクライスをコストにターンスキップ →⑤ターンエンド。次のターンには①に戻る、という寸法。 後はクライスの効果で適当に相手のフィールドのカードを破壊し、 エキストラターンに身動きできなくなった対戦相手をアルカナフォースでボコってやれば、 マッチキル 完☆成☆である。 上記コンボだけだとデッキが尽きるので、《マジックブラスト》(セットしてクライスで破壊すればいい)で自分のドローを止める。もしデッキがなくなっていたら大抵入っているサイバー・ヴァリーか鳳凰神の羽根で墓地のカードをデッキに戻してやればいい。まあマジックブラスト自体が入っていないこともあるのだが。 《次元融合》のライフコストを補うため、《魔力倹約術》も張って置く。 さらにアルカナフォースを確実に表にするため、フィールド魔法の《光の結界》も必要になる。こちらも場合によっては必要ないこともあるが。 …なに? やっぱり「まるで意味がわからんぞ!」だと!? まあとりあえず、「《次元融合》使えばいっぱいモンスター出せるので、いろいろやって《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》のコストを揃えてずっとオレのターンデッキ」とでも思ってもらえれば結構かと。 ○コンボ達成への道のり このデッキの強みは、上記のコンボを先手第1ターンに成立させて、そのままマッチ勝利まで持っていくという圧倒的な決定力にあるが、 それ以前にコンボの構成要素が多すぎてコンボ自体が決まりそうにないと思うだろう。 だが、安心(?)してほしい。この手品には、ちゃんとタネも仕掛けもある。 そのカギを握るのが、かの有名な先攻1ターンKillデッキ、【ドグマブレード】である。 このデッキ、名前こそ《D-HERO ドグマガイ》+《神剣-フェニックスブレード》だが、その実態は「《サイバー・ヴァリー》+《混沌の黒魔術師》+《次元融合》のループコンボ」である。 そこに《魔力倹約術》を足せば無限ドローまで達成できることも知られてはいたが、【ドグマブレード】ではそこまでする必要はなかったのだ。(推理ゲートのおかげでマジエクの下準備が整うから) ちなみに混黒+《次元融合》のループに《魔力倹約術》を足したデッキとしては、それ以前にも【エアブレード】からの派生デッキである【アーチャーブレード】が存在していた。 そこでこの無限ドローコンボにより必要なパーツをかき集め、マッチキルさえも可能にしたのがこの【ワールドトランス】なのである。 元よりこのデッキ、「サイドデッキからの対策に脆い」という【ドグマブレード】の弱点を補うために生み出されたという事情がある。 これにより安定性自体は下がった(それでも結構高い)が、マッチキルというリターンはそれを補って余りある。 また、上記のループ解説と【ドグマブレード】のページとを比べてみてほしい。《混沌の黒魔術師》《次元融合》《光帝クライス》《神剣-フェニックスブレード》…と、その大半が共通していることに気づくだろう。 つまり、このコンボだけに必要なカードというのは思いのほか少ないし、無限ドローでデッキの全てを引ききれるのでそれらも一枚差しで十分。 しかも、その中の一枚の《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》は、混黒などと《トレード・イン》を共用できるというおまけつきである。 ○弱点 基盤は【ドグマブレード】なので、弱点もあちらと一緒。先手取れないと厳しいとか、結局事故ると全く動かないとか、対策カードとか。パーツもやっぱり高い。 だが、このデッキはマッチ勝利も可能なので、サイドデッキからの対策では無意味という強味がある。 またこのデッキ、巷では「かの【MCV】にも不可能な(「実質」のつかない)先攻1ターンマッチキルさえも可能なデッキ」と評され、それ自体は正しいのだが、一つ注意点がある。 それは、TODのルール上マッチキルが成立するのは一本目にコンボを成立させた場合のみだいとうことである。 よって「一本目を落としても二本目で問答無用にマッチ勝利に持ち込む」芸当はできない。 そのため、二本目に入ったときは潔くマッチ勝利を諦め、サイドデッキと入れ替えて構成のよく似た【エアブレード】か【ダークガイア】などに切り替えるほうが得策。 (このように、TCGではサイドデッキを利用してデッキの動きそのものを変化させることも時として行われる。アグレッシブサイドボーディングと言われる。) また、遅延目的の反則行為を指摘されかねないなど、何かとトラブルの元になりやすいデッキでもある。 TODのルールを完璧に理解し、自分の行為があくまで遅延行為でないことをジャッジに立証し、 相手の口撃に負けないようにする必要はあるだろう。 最悪、その後のリアルファイトにまで備えるという、場外乱闘まがいのことをしなければならない。 ←蟹「おい、デュエルしろよ」 で、当然の事ながらこのデッキは当時滅茶苦茶嫌われていた事でも良く知られる。 TCGの醍醐味であるカードの駆け引きを事実上否定するのもそうだが、毎回毎回制限時間いっぱい使うせいで大会の運営に支障をきたすため(*1)、プレイヤーのみならず大会関係者からも非常に嫌われていた。 遊戯王OCGの規定にはサレンダーに関するルールが存在しない事は有名だが、TOD目的のデッキだと判断されると例外的にサレンダーを認めるジャッジも結構多かったぐらいである(*2)。 その後、母体となる【ドグマブレード】が禁止カード指定により厳しい規制を受けたため、このデッキも仲良く消滅してしまった。 大会規定には遅延行為と思われるプレイに関する罰則規定が明文化され、多くの公認非公認大会において故意のTOD狙いと判断された場合、即座に敗北し場合によっては出禁という非常に重い罰則が与えられるようになった。 そのため現在使用する場合には、ノーリミットデュエルで使うか、遊☆戯☆王タッグフォースなどのゲーム作品に頼るしかない…、のだが、 ゲームではTODのルール自体が実装されていないため、マッチ勝利までは再現できないのが残念。 …まあ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》で「ずっと俺のターン」して俺TSUEEEE!ぐらいはできるので、ヒマなら試してみればいいかも。 案の定、ソリティア系パズルゲームとして見ればよくできているので。 最後に、このデッキを使う上での注意点を纏めておこうか。 練習が大事! このデッキは適当にネットでコピーデッキを拾ってきたらすぐに回せるほどの甘いデッキではありません。 まずは前身の【ドグマブレード】から回してみて、ある程度決まるようになってからチャレンジしましょう。 その後このデッキを動かすことができるようになったらいろいろな状況に対応できるようにやり込まないとループに持ち込めずに負けてしまうことが多いので注意。練習あるのみ。 フリー対戦では使わない! 友だちを失くします。まあそもそも上記の通り一般的なリミットレギュレーション下では組むことすら無理なのだが。 使用する際は許可を取るなど、相手の了解を得てからにしよう。 【ワールドトランス】は用法・用量を守って正しくお使いください。 お兄さんとの約束だぞっっ!! 追記・修正は遊戯王で「ずっと俺のターン」したことのある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] だが断るに!は付かないよ、しかも自分に有利な提案蹴ってるわけでもないし。完全にゴヨウだ -- 名無しさん (2014-08-18 14 48 39) ペンデュラム召喚悪用すれば再現出来そうに思えるのは気のせいだろうか…? -- 名無しさん (2014-08-18 14 54 38) ↑きっと満足民が再現してくれる -- 名無しさん (2014-08-18 15 21 33) ↑3 分かってる人にはその通りなんだけど、普通「(自分の勝利が決まる)サレンダーを蹴る」なんてありえんだろ? つまりこれは一種の皮肉だ。ちなみに感嘆符は上に揃えただけ。 -- 名無しさん (2014-08-18 15 29 28) ↑どのみち勝つから変わらん。というか本当に元ネタの場面わかって言ってるのか? -- 名無しさん (2014-08-18 15 40 32) トランスと聞くとつい某えっちぃのは嫌いですの人が思い浮かぶ -- 名無しさん (2014-08-18 15 47 48) ↑3 サレンダー受け入れるとマッチキル成立しないから拒否したんじゃない? -- 名無しさん (2014-08-18 17 03 55) 魔法剣士ネオの進化形がトランスだから、あのトランスを使うんかと思たで… -- 名無しさん (2014-08-18 17 12 04) 大会でも使われたデッキだけど、四回中二回デッキが崩れてマッチキルを抜けられてるんDA!遊戯王のデッキ崩しはサレンダーだって、よくわかるだろう? -- 名無しさん (2014-08-18 18 27 41) ↑正確には「拒否出来ないサレンダー」だな、当時は。 そもそもMCVとかワールドトランスなんて最早ゲーム性が崩壊してる戦術だからなぁ。 公式大会のマナーが最悪だった、と言う意味では黒歴史に近いからなぁ。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 34 33) ↑デッキ崩しは審判とTPの癒着の象徴という意味でも黒歴史だからな。後、この手のデッキをフリーならともかく大会で使うことを責めるのは流石に筋違いだと思うんだ。そもそもルールの穴塞がないコンマイが元凶だし。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 57 14) 相手がデッキ崩して負けか……ある意味【デッキ破壊】だなw -- 名無しさん (2014-08-18 20 16 28) ↑破壊というよりは崩壊が正しいけどなw -- 名無しさん (2014-08-19 15 58 38) ↑モラル崩壊の方が正しい気がする。 今じゃターンに時間制限ついたし、もう二度とこんな悲劇はないだろう… -- 名無しさん (2014-08-19 17 04 55) 試合に9時間ってそれなんの冗談 -- 名無しさん (2014-09-23 03 33 54) ↑MtG。とあるプレイヤーが長考で有名で、一試合3時間×マッチ戦3本で9時間かかった。MtG wikiにも載ってる。 -- 名無しさん (2014-09-23 03 48 24) MTGのmomaが人道的に見えるレベルのモラル破壊デッキ。全TCG見渡してもここまで相手を苦痛に染めるデッキは存在しない。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 16 47) ↑○○○「わぁい、コンボー」 -- 名無しさん (2015-01-08 16 37 16) 高確率で45分間相手のソリティアを見せつけられ続けるってことか…… -- 名無しさん (2015-01-08 16 52 06) マッチサレンダーを採用しよう -- 名無しさん (2015-01-08 21 16 30) ↑3 あれはほとんどが「決められる方が悪い」レベル。ワールドトランスは1ターン目に普通に決まるからタチが悪い -- 名無しさん (2015-01-13 16 06 57) これ、【トランス】と【ワールドトランス】が混ざってますねえ。もう1マッチは40分になってるし、ルール改正でエキストラウィンの意味変わってるし。直したけど中途半端かな -- 名無しさん (2016-10-31 12 09 02) そもそもTODは戦法のことでルールじゃないし。うーん、じっくり直していくしか無いか -- 名無しさん (2016-10-31 12 10 00) 修正。制限時間のルール変更についても書いたほうがいいかなあ -- 名無しさん (2016-11-01 10 27 10) 追記・修正は遊戯王で「ずっと俺のターン」したことのある人がお願いします。 って書いてあったから当時のワールドトランス側の視点で書いたんだけど、なんでエアプがウキウキで書いた雰囲気すらつかめてない記事に差し戻されてんですかね… -- 名無しさん (2020-08-13 10 06 20) お前がマナー違反をウキウキで正当化してるからだよ -- 名無しさん (2020-08-13 10 14 55) 現在公認非公認問わず禁止されてるような戦法を肯定的に書くのは流石に良くない。中立的な視点からの記述ならば良かったけどTODを正当化して当時の主流派を下げるような記述は良くないでしょ。 -- 名無しさん (2020-08-13 10 25 53) これ相談所案件では -- 名無しさん (2020-08-14 15 53 48) 最上級モンスターいて相手ターン完全に封じてられるんだからそのまま殴れよ…初めに考えた人はそんなに三本勝負自信なかったのか -- 名無しさん (2022-03-20 10 59 27) ↑トランスの考え方がもう完全に過去の遺物になってて安心した。バカにしてるわけじゃないんだけど、無知に安心するってこういうこと言うんだな… -- 名無しさん (2022-03-20 20 55 30) ↑2 この記事全部読んでその結論に至れるのは逆に凄い。凡人には出ない発想 -- 名無しさん (2022-03-20 21 42 29) よく見ると冒頭の相手がVドラ使う気満々なのね 少し前のレギュレーションとはいえ環境が悪い意味で世紀末か -- 名無しさん (2022-03-21 01 12 11) そもそもゲームはお互い楽しくやるものって前提をKONAMIが信じすぎてしまったから生まれた悲劇 -- 名無しさん (2024-07-01 20 35 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newhero/pages/13.html
デッキ集 アサイカリバー(作成中) 弾圧ガジェ 次元帝 剣闘獣 ライトロード ロックバーン ベン・ケイ(作成中)
https://w.atwiki.jp/zexalkagami146/pages/17.html
ZEXAL
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/667.html
かつての新規12神将の一人 話さないため地味 最近は失速中 引退 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/4282.html
チーム星の鳥へ 27日 日曜日 赤ドアの方に17時~19時にきてください><
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/168.html
天城カイト使用カード 効果モンスター 《デイブレーカー》 《シャインエンジェル》 《心眼の女神》 《ライト・サーペント》 《プラズマ・ボール》 《銀河眼の光子竜》 《フォトン・ケルベロス》 《フォトン・リザード》 《フォトン・スラッシャー》 《フォトン・クラッシャー》 《リバース・バスター》 《フォトン・レオ》 《フォトン・サークラー》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・デルタ・ウィング》 《フォトン・パイレーツ》 《フォトン・サテライト》 《銀河騎士》 《フォトン・スレイヤー》 《クリフォトン》 《ディメンション・ワンダラー》 《銀河の魔導師》 《フォトン・スペクター》 《オーバーレイ・スナイパー》 《オーバーレイ・ブースター》 《フォトン・チャージマン》 《銀河暴竜》 《銀河魔鏡士》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ツイン・フォトン・リザード》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《光子竜の聖騎士》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.56 ゴールドラット》 《No.10 白輝士イルミネーター》 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 《超銀河眼の光子龍》 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 《輝光子パラディオス》 《輝光帝ギャラクシオン》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 ▲画面の上へ 魔法カード 《フォトン・ベール》 《フォトン・リード》 《光子風》 《融合》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《ギャラクシー・ストーム》 《光子圧力界》 《オーバーレイ・リジェネレート》 《オーバーレイ・ブレイク》 《未来への思い》 《シフトアップ》 《ビッグバン・パニック》 《フォトン・ウィング》 《銀河遠征》 《フォトン・プリヴェント》 《銀河爆風》 《戦闘重力》 《逆境の宝札》 《アクセル・ライト》 《銀河零式》 《エクシーズ・ダブル・バック》 《フォトン・トレード》 《死者蘇生》 《トライアングル・イヴォルブ》 《月の書》 《デスパレート・スクレイプ》 《ドラゴニック・ディバイン》 《デステニー・オーバーレイ》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《光子竜降臨》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 ▲画面の上へ 罠カード 《光子化》 《アーマード・バック》 《フォトン・ショック》 《模擬戦闘》 《ミラーシェード》 《フォトン・エスケープ》 《キリング・リワード》 《デステニー・ブレイク》 《銀河黒龍渦》 《エクスチェンジ・パワー》 《プリベント・リボーン》 《プリベント・ドロー》 《双龍降臨》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4278.html
登録日:2011/05/27(金) 23 40 15 更新日:2021/10/15 Fri 22 29 44 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 シューティングスター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン セイヴァー・スター・ドラゴン 不動遊星 処刑用BGM 勝ちフラグ 蟹 蟹BGM 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 集いし願いが 新たに輝く星となる 光さす道となれ! 遊星テーマとはアニメ遊戯王5D sのBGM。 基本的に不動遊星の決闘終盤、エースモンスターを並べてドヤ顔している相手を公開処け・・・もとい逆転勝利する時にかかる 大体このBGMがかかる時 スターダスト・ドラゴン、セイヴァー・スター・ドラゴン、シューティングスター・ドラゴン、シューティング・クェーサー・ドラゴンといった遊星の切り札が召喚されたり、効果発動したり、グォレンダァ!したりする。 ちなみに、プラシドを真っ二つにしたとき、ホセのフィールドを焼け野原にしたときは遠藤正明が歌う「ClearMind」だった。 遊星がドロー→「来たか」→このBGM ほぼ遊星の勝ちフラグである ちなみに一回ジャックの逆転勝利の時にもかかった(チームラグナロクのドラガン戦) また逆転勝利ではないが、他のメンバーのデュエルでも使用されたことがある。 ストラクチャーデッキ「シンクロン・エクストリーム」ではBGMとして採用された。 追記・修正はシンクロ召喚しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サントラのパッケージだと「遊星テーマ」ってなってるはずなんだけど… -- 名無しさん (2014-08-08 01 50 01) ARC-VのCMで久しぶりに聴いたけど、やっぱり最高だわ。 -- 名無しさん (2014-12-24 17 32 31) 主人公BGMはどれもテンション上がるわ。GX最終話のアレとかめっちゃ鳥肌たった。 -- 名無しさん (2015-01-16 14 18 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1911.html
BB使用カード 効果モンスター 《剣闘獣ラクエル》 《剣闘獣セクトル》 《剣闘獣アウグストル》 《剣闘獣ムルミロ》 《剣闘獣ベストロウリィ》 《剣闘獣ノクシウス》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《剣闘獣アンダバタエ》 《剣闘獣ガイザレス》 ▲画面の上へ 魔法カード 《剣闘獣の大砦》 ▲画面の上へ 罠カード 《剣闘獣の勲傷》 《剣闘獣の雄心》 《指し降ろされた親指》 《剣闘獣の蛇頭楯》 《剣闘獣の強襲城》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10073.html
登録日:2011/03/02 Wed 23 49 29 更新日:2023/11/04 Sat 22 36 42NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 STRIKE OF NEOS コスト踏み倒し バニラ 古のルール 通常モンスター 通常魔法 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード 通常魔法 自分の手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。 見ての通り、上級通常モンスターを特殊召喚する魔法カード。 計2枚のカードを使用して上級とはいえ通常モンスター1体を特殊召喚するのみなので、効果モンスター優先のデッキには入らないカード。 しかし、【青眼の白龍】や【ネオスビート】等のデッキでは、手札に来てしまった《青眼の白龍》や、《E・HERO ネオス》を有効活用できる。 バニラとは言え、最上級モンスターのアタッカー等がポンポンでてくると、意外に手強いものである。 デッキからの特殊召喚や捨て蘇生コンボと違い、《灰流うらら》による妨害も受けにくい。 ただ、《思い出のブランコ》等の蘇生系魔法とは違い手札からなので、複数枚積むと腐る場合がある。 積む枚数はデッキ内の通常モンスター数と相談するといいだろう。 もっとも、手札からの展開という用途が被るペンデュラム召喚も存在する現在では、正直採用価値が怪しくなっている。 カードイラストの青白い龍は《青眼の白龍》かと思われたが、後に《エレキテルドラゴン》だったと判明。 下級モンスターらしきモノには×印が付いており、恐らく生け贄が不要と言うことだろう。 そして、カード名の“古のルール”。 他でも無く、これは遊戯王OCG最初期のルールを指しているのだろう。 かつて、まだ効果モンスターが指折り数えられる程度しか存在しなかった頃。 他でも無く決闘の主役は通常モンスター達だった。 生け贄なんて言葉は存在せず、《モリンフェン》は主力であり、《カクタス》はスターターボックスが買えない子供達の切り札だった。そしてなんで出てきた《レオ・ウィザード》。こいつらももちろんこのカードで特殊召喚できる。 やがて、決闘の主役は効果モンスターとなっていき、有用な効果を持つ上級モンスターも沢山現れた。 そして、現在。 一部例外を除くアドバンス召喚はアド損と言われ、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、そして上記のペンデュラム召喚やリンク召喚まで登場。 だが、忘れないでほしい。 かつて彼ら、“通常モンスター”達はそこに存在し、決闘の最初期を支えてきた事を。 劇場版〜時空を超えた絆〜 闇遊戯が使用し《ブラック・マジシャン》を特殊召喚した。 テンポの高速化、生け贄という単語を出さないためのチョイスだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁ、実際は青眼じゃなかったわけだけどね -- 名無しさん (2013-11-25 01 53 00) 青眼デッキに1、2枚入れておくと、いざというときに役立ってくれる。(実話 -- 名無しさん (2015-02-22 11 10 14) 青眼だと思っても良いだろ。 -- 名無しさん (2015-08-30 10 33 56) 良いネーミングだよなぁ -- 名無しさん (2016-09-30 05 02 43) 今の青眼は特殊召喚の手段が大量に増えているから、採用するのはちと厳しいかも -- 名無しさん (2020-08-04 18 16 12) 名前 コメント